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我が家の菜園コラム
家庭菜園を通じて自然に親しみ自然を利用しスローフードな野菜作り。有機肥料で無農薬の菜園野菜でスローフード家庭料理。近場の秘境なども写真つきで紹介

「きゅうちゃん漬け」
2007年8月26日
今年3回目のきゅうちゃん漬けを造りました。胡瓜は一時に採れるので加工保存しておくのが一番です。
きゅうちゃん漬けの漬け方も梅干作りと一緒でいろいろあります。一般に塩を使った漬け方が多いようですが、どうしても辛くなるので今回はとっておきの醤油を使ったきゅうちゃん漬けのレシピを紹介します。

材料
胡瓜(大きめ)10〜12本
土生姜    1片
鷹の爪    3個

調味料
醤油     400cc
味醂     200cc
酢      30〜50cc(50ccでは少し酸っぱい)

作り方
・はじめに大きい鍋にお湯を沸かし、沸騰したら胡瓜を全部漬かるように入れる。2分で火を止める。
・そのままお湯を捨てずに一晩冷ます。蓋は絶対にしないこと。
・翌朝、もう一度胡瓜をいったん鍋から上げて、新しい水でお湯を沸かし沸騰したら沸騰したら胡瓜を全部入れて2分間で火を止める。  蓋をしないで夜までおく。
・その夜に胡瓜を輪切りにする。種がある場合は半分に切って種を落とす。全部きり終わったら水気がなくなるまで何度も絞って水気を  残さないこと。
・そのまま調味料と材料を全部入れて炊く。土生姜は短冊切り、鷹の爪は少し太めに切っておく。
・ぐらぐらと沸騰してきたら胡瓜を全部入れ、2分間炊いて火を止める。
・一晩そのまま蓋をしないで漬けておく。
・次の朝から食べられます。

注意:3回とも絶対に蓋をしないこと。
  :2分以上は決して
炊かないこと。(胡瓜が柔らかくなりすぎます)

採れ始めた頃の胡瓜
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収穫した胡瓜
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収穫前の「鷹のつめ」
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2分間沸騰したお湯につけた胡瓜
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輪切りにした胡瓜
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材料と調味料を胡瓜を炊いて一晩蓋をせずに寝かせます
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冷蔵庫で保存すると2週間以上持ちます。もっともご飯のおかずに、お酒やビールのあてにと大活躍で2週間も残っていることはありませんが。



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「里山のミニ渓谷 深谷散策道」
2007年8月19日
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東近江五個荘の里山を紹介します。最近では田舎でも町化が進み豊かな自然が失われつつあります。20年前までは蛍やクワガタや甲虫が沢山いましたが近頃ではほとんど見かけることがありません。
佐々木六角が築いた中世の山城、観音寺城や西国三十三箇所めぐりの三十二番寺の観音正寺で有名な繖山の里山を守る川並愛郷会のボランティア活動が始まり、里山を自然に戻し、誰でも親しむことが出来るよう山の木々の伐採管理やトレッキングコースの整備が進んでいます。
今日は新しく整備された繖山の林道沿いの瓜生川に架けられた橋を渡ってミニ渓谷・渓流「深谷散策道」を案内します。
林道から眺める繖山。
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深谷散策道までの林道。
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瓜生川を越えて釣り橋風の手作りのきぬがさ橋を渡るとそこはもう深山幽谷の趣が漂います。
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きぬがさ橋の隣にはミニの愛郷橋も架かっています。
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深谷挨拶橋を渡ります。
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散策道を進むと随所に「挨拶の小滝」や「修行の滝」「佐々木の涙池」「鬼の舌滝」など15箇所にユニークな名前が付いた小橋や滝や池があります。
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途中は歩きやすく山道も整備され、大人も子供でも里山に親しめる工夫が凝らしてあります。
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きぬがさ橋を渡ってから150mほどで繖山三角点とれいめいの里、深谷の分岐点です。
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分岐点から少し下るとれいめいの里の四辻に着きます。
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自宅からわずか歩いて15分のところに深山を思わせる渓谷があるのは素晴らしいものです。日本の原風景の里山をこれからも大切にしていきたいものですね。
「識蘆の滝・永源寺ダム」
2007年8月16日
永源寺参拝を終え、再び旦度橋を渡り旧八風街道を登り識蘆(しきろ)の滝、永源寺ダムに向かう。
永源寺から約1kmで識蘆の滝、さらに1kmほどで永源寺ダムに着きます。
ややきつい登り勾配を自転車を漕いで登る。

愛知川左岸から鈴鹿の連山と永源寺ダムを望む。
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識蘆の滝は標高934mの日本コバを源流として識蘆谷に注ぐ渓流です。
旧八風街道から少し山に入ると識蘆谷の清流が流れています。ちょっとした秘境ですね。
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落差25mの2段の滝です。滝壺は広くエメラルドグリーンの水を満々と湛える神秘的な滝です。
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この格調の高い滝の名前は、応仁の乱の1505年に永源寺の地に識蘆庵を設けた天才武将の小倉実澄が名付けたそうです。
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永源寺ダム、竣工1972年、堤高73.5m、堤頂長392m、堤体積408千㎥20070821112021.jpg

ダムの堰堤から望む鈴鹿連山の素晴らしい眺望。
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ダム堰堤から望むダムの下に開ける永源寺の村落。
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帰路は愛知川の北側の河川敷に沿って下りましたが、琵琶湖から吹き付けるきつい西風に阻まれ、道は下りにもかかわらず1時間を要しました。でも夏休み最後の休暇を気持ちよく過ごすことが出来ました。




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「古刹 永源寺」
2007年8月16日
今日は五山の送り火の日ですが、お昼から思い立ち東近江の古刹 臨済宗永源寺派の本山永源寺に参拝してきました。自転車を駆って五個荘を発って愛知川の河川敷に沿い往復約45kmを走破しました。
永源寺の山門20070818115004.jpg

前にブログで紹介した八日市の建部の河辺いきものの森の側を通る。
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市町村合併で新しく出来た東近江大橋を通る。
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川下では干上がっている愛知川も307号線を越えて上流になると清涼な水の流れ見えて涼しげ。釣り人が糸を垂れている。
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出発後1時間で永源寺門前に到着。紅葉の季節は参拝客で混雑しますが、この時期は心行くまでゆっくりお参りできます。

旦度橋から眺める愛知川、別名 音無川。
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門前では冷涼を求めて子供連れの観光客もちらほら、水遊びを楽しんでいます。20070818115641.jpg

みやげ物屋さん。永源寺こんにゃくが有名。
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120段の石段の参道を登る途中左手の雷渓山の石崖に刻まれた十六羅漢の石仏
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総門。夏場、入山料は無料です。
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山門を越える。
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方丈(本堂)屋根は葦葺
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観世音菩薩が奉安されている本堂内
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本堂から法堂を望む20070818124414.jpg

本堂に掲げられ瑞石山(永源寺)の額
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本堂の隅にある「撫で仏様」、頭を撫でて願い事をかなえてもらいます
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本堂前の庭
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禅堂と庭園を望む
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本堂前の鐘楼
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せみ時雨を聞きながら永源寺を後にして、この後、識蘆の滝、永源寺ダムに向かいます。




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「梅干」
2007年8月11日
このところの天気続きでようやく6月に収穫し、塩漬けして紫蘇で赤く染めた梅を干すことが出来ました。今年は梅が沢山成ったので梅干つくりは大変でしたが、南高梅、小梅とも色、味とも最高に仕上がりました。
梅を毎日、一つ食べると殺菌作用でピロリ菌も退治できるそうです。
健康と美容に毎日欠かさず梅干を食べましょう。
我が家の梅干の作り方も紹介します。

収穫前の梅(収穫は6月8日)
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塩漬けした小梅
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梅が新鮮なうちに、梅に対して塩18%、焼酎を20%加える。半日もすると梅酢が上がってきます。梅が浮き上がらないように軽く押さえ蓋をします。
紫蘇20070817110351.jpg

収穫した紫蘇
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紫蘇の収穫は7月10日ごろでした。紫蘇の収穫が遅くなると鮮やかな赤い梅干が出来ませんので収穫期には気をつけること。
塩もみした紫蘇と梅

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収穫した紫蘇の葉をちぎり、3回塩もみをする。塩でもんで紫蘇の灰汁を抜く。灰汁を抜いたら紫蘇と塩漬けしていた梅を交互に重ねて漬け込みます。土用の頃に天日に干します。
天日干し20070817110602.jpg

天日干しは、完全に梅雨明けするまで待ちます。大梅は昼間三日間、夜間は二晩夜露に当てます。小梅は昼間二日間、夜間は一晩だけ夜露に当てます。これでしっとりした柔らかい梅干が出来上がります。
出来上がった梅干(南高梅)
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出来上がった梅干(小梅)
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最後に完全に乾燥した紫蘇はカッターで細かくして「ゆかり」にします。ご飯のお供に欠かせません。
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ブログを書いているうちに唾が出てきます。




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「ゴーヤジュースとオクラ」
2007年8月4日
梅雨が明けて、本格的な夏が訪れましたが、我が家の菜園の2本のゴーヤ君がやっと大きくなり朝のメニューにゴーヤジュースが食卓を飾るようになりました。

ゴーヤ20070806134122.jpg


ゴーヤジュースは飲みやすいようにマッカと牛乳をブレンドしてまろやかに飲みやすくしています。
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ブレンド用のマッカ
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同じ頃オクラ君も収穫が出来るようになりました。
ゴーヤもオクラもどちらも血液をサラサラにしてくれるそうです。コレステロールの高い方にはお奨めですね。ゴーヤは血糖値も下げてくれるそうです。ビタミンA、B1、B2、Cやミネラル、カルシューム、カリウムが多く夏防止の特効薬のような優秀な野菜です。
今年の夏もゴーヤとオクラで元気に乗り越えます。

ゴーヤの花
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ゴーヤの実(となりのお豆さんも仲良く実っています)
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オクラの花と実
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オクラは、刻んで鰹節と醤油をかけて食べるのもあっさりと美味しいし、お好み焼きの具に使うと、俄然お好み焼きが美味しくなります。



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「スイカの収穫」
2007年7月29日
4月30日に植えたスイカ6本(種無しスイカ2本、ラグビー型の小玉スイカ4本)も梅雨の長雨にも負けずに大小40個ほど成りました。
いつもの年ですと早くてもので7月中旬から遅いものでお盆前までかかって順次、収穫するのですが、今年は天候不順のせいか、採れ始めは7月中ごろでしたが、梅雨が上がったと同時に葉が枯れだしましたが、どれも出来上がっていました。

4月30日に定植したスイカ
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根元30センチの下に粒状の有機肥料と油粕など入れて黒マルチシートをかけて地温を上げて定植です。
種無しスイカ(縞々模様がなく色は濃いオリーブ)
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ラグビー型の小玉スイカ(小型で冷蔵庫でも冷やしやすくて便利)
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種無しスイカを割って食べてみると心配した糖度は充分で、甘くてジューシーでした。
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