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| 我が家の菜園コラム 家庭菜園を通じて自然に親しみ自然を利用しスローフードな野菜作り。有機肥料で無農薬の菜園野菜でスローフード家庭料理。近場の秘境なども写真つきで紹介 |
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| 「ジャガイモ」 |
2008年3月22日 ブログでは未発表でしたが昨年秋に新しい畑を借りました。自宅からは歩いて3分ほどのところで至って近くです。広さは75坪です。今まではこの場所は微生物農法研究会のリーダーの方が使っておられましたが、ちょっと高齢で、畑を縮小されました。この畑は微生物農法でチップライトの堆肥を存分に使ってこられたので有機・無農薬土壌で安心して野菜作りが出来ます。昨年秋にはこの畑の三分の一はタマネギを定植して、今のところ順調に育っています。 今日は、準備しておいた場所にジャガイモ、男爵、メークインを3kg、キタアカリを5kg定植しました。
3月2日ごろ、新しく借りた畑、右側にはすでにタマネギを2列とほうれん草、小松菜、キャベツを植えていますが、これからジャガイモを植える予定のところは未耕作の状態です

ジャガイモ植え付け用に二週間前に耕して畝立てをして、EM菌入りの発酵豚ぷんを施す


この畑はペーハーを常に測ってほぼ中性の土壌になっています。またジャガイモは酸性土壌にも強いので特に、土壌のPH調整はしませんでした。 男爵

男爵は生食用品種。明治時代に川田龍吉(かわだ・りょうきち)男爵がイギリスから持ち込んで日本に定着させた品種という説の他に、アメリカからとする説もある。デンプンが多くホクホクした食感が得られるが、煮くずれしやすい。このため、粉吹き芋やマッシュドポテト、コロッケなど潰してから使う料理に適している。芽の部分が大きく窪んでおり、でこぼこした形状なので皮をむきにくい。主に、東日本で主流の品種である メークイン

メークインは生食用品種。大正時代にイギリスから日本に持ち込まれた品種。男爵イモよりもねっとりしていて、煮くずれしにくい。このため、カレーやシチューや肉じゃがなど、煮て調理する料理に適している。男爵薯に比べて長い形状で、でこぼこもそれほどひどくなく、皮はむきやすい。主に西日本での消費が多い。世界的に見ても、特に日本で人気がある種。「メイクイーン」と呼ばれることも多いが、品種名としてはメークインが正しい名前である キタアカリ

キタアカリは生食用品種。男爵薯を母親として、線虫抵抗性を持たせるよう農林水産省北海道農業試験場(現:北海道農業研究センター)で品種改良したもの。カロチンやビタミンCの含有量が多い。男爵薯同様、粉吹き芋やマッシュドポテトに適している。黄色が強めである それぞれ、40g程度の大きさに種いもを切ります

切り口からばい菌が付かないように市販の草木灰切り口に付けます


4から5cmの溝を畝の中心に掘って種いもは25cm間隔で植えます

種いもを植えた上に用意した稲わらをかぶせて覆土して植え付けが完了です

ジャガイモは、南米のアンデス地方が原産だそうですが、あまり栽培場所も選ばず、また栽培期間も2ヶ月ほどで短く、さらに収量が元の10倍くらいになるので効率のよい、その上、アルカリ食品で栄養価も赤く優等生野菜です。 ただ、ナス科に属してナスやトマトピーマンなどとの連作は病気が発生したりします。上手く輪作をしないと失敗します。 昨年は、豊作でしたが、今年はさてどうなりますか。
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