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| 我が家の菜園コラム 家庭菜園を通じて自然に親しみ自然を利用しスローフードな野菜作り。有機肥料で無農薬の菜園野菜でスローフード家庭料理。近場の秘境なども写真つきで紹介 |
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| 「ちい散歩」 |
2008年4月28日 4月28日の日経新聞の第一面のコラム「春秋」に今年の大型連休は日並びが悪く国内外とも旅行に出かける人が減るとありました。内外そろって前年割れは2003年のSARSの流行以来だそうです。私はどっちに転んでもこの連休は夏野菜の定植や種まきに大童で旅行どころではないのですが。 「春秋」によると首都圏だけのテレビ番組だそうですが、平日の昼前に「ちい散歩」という番組があるそうです。俳優の地井武男さんが東京周辺の町をぶらぶら歩いて人や花との出会いを楽しむ趣向だそうです。2年前にひっそりと始まり、今ではこの時間帯ではトップの視聴率だそうです。 これにはわが意を得たりで、わざわざ遠くまで出かけなくても近くでも見知らぬスイートスポットがけっこうあるなあ、と思いつつ歩いたり自転車に乗っての近場の「ちい散歩」もやっぱり捨てたものではないですね。 この朝も早朝5時過ぎに起きて隣町の新緑の安土町、近江八幡の近くまで約2時間「ちい散歩」を楽しんできました。安土の観光コースは安土城址ですがあまり知られていない安土の町並みや神社仏閣を訪ねました。
JR安土駅より南に歩いて15分くらのところにある「金勝山 浄厳院」天正6年に織田信長が建立したそうです
朱塗りの楼門が見事です。ご本尊の阿弥陀如来は平安時代の作だそうです
安土町の落ち着いた静かな町並み、何か懐かしい感じがします
町並みの中にある常浜(じょうはま)15世紀に栄えた港だそうです。1930年まで琵琶湖に通う船が発着していたそうです
JR安土駅から東に10分ほど歩けば沙沙貴神社がある。佐々木源氏の氏神
沙沙貴神社の楼門
拝殿と本殿
乃木大将のお手植えの松
古事記にある少彦名命が祭られている、勾玉
本殿
青々した麦畑を走る、今年は国産の小麦も高くなるのかな
麦畑の真ん中の森にある出雲神社、この神社も少彦名命の神が祭神
国道8号線に向かうと東海道新幹線が「老蘇(おいそ)の森」の真ん中を割って走る
「老蘇(おいそ)の森」は 万葉の昔から多くの歌人や旅人によって歌に詠まれ「歌枕」としても名高い森。新幹線が通るため二つに分断されました。 伝説によれば、昔この一帯は地裂け水湧いて とても人の住める土地ではなかったが、今から2300年ほど前 孝霊天皇の御世に石辺大連(いしべのおおむらじ)という人が神の助けを得て松、杉、檜などの苗木を植え 祈願したところ、たちまち生い茂り大森林になったと伝えられている、そうです。
早朝、自転車の「ちい散歩」で頭もすっきり。安土側から望む繖山と観音正寺の参道を通り帰路に着く
みなさんも近場の「ちい散歩「始めてみてはいかがですか。
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