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| 我が家の菜園コラム 家庭菜園を通じて自然に親しみ自然を利用しスローフードな野菜作り。有機肥料で無農薬の菜園野菜でスローフード家庭料理。近場の秘境なども写真つきで紹介 |
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| 「京エコロジーセンターと地球温暖化問題」 |
2008年5月13日 今日は、「山科美化推進企業協議会」(昭和49年設立され京都市山科区内の会社37社で運営する環境問題の取り組みや河川清掃、環境研修会を開催し啓発活動や情報交換を行う組織)の春の研修会が開催され、京エコロジーセンターの見学と「NPO法人 気候ネットワーク」の豊田 陽介氏の「地球温暖化と家庭で出来る省エネ」をテーマにした講演会で勉強しました。 京エコロジーセンターは平成9(1997)年12月に、「地球温暖化防止京都会議(COP3)」が開催されたのを記念して開設されました。環境学習と環境保全活動の拠点として多くの人が訪れます。京都の小学生は5年生になると必ず見学するそうです。今日も2校の生徒が見学に来ていました。遠く海外からの見学者も多いそうです。 このセンターの建物全体がエコ展示場になっていて、太陽光発電、雨水利用、地熱利用、高断熱外壁をはじめ、省エネルギー・省資源型の設備を導入し、さらに、自然素材を生かした材料やリサイクル建材も活用されています。 見学会では、ビデオ20分を含んで約1時間半にわたり担当の岩松さんとボランティアの案内員の方が分かりやすく説明しながら館内の施設を案内してくれました。
案内の岩松さん
発電体験
人間は一日、一人 46kgの資源を使っているそうです
人間一人10日間で出すゴミの量は1938年は1.6kg、1961年で2.6kg、2003年では13.3kgと大幅に増えています
京都市では、雨水利用の設置タンクの半額補助金を出しているそうです。エコロジーセンターでは屋上に降った雨を地価水槽にためてトイレの洗浄水や屋上のビオトープに利用しています
屋上のビオトープ
屋上で自然のまま育てられたソラマメ
エンドウ豆
キューリ
屋上緑化
午後からは、気候ネットワークの豊田 陽介氏の「地球温暖化と家庭で出来る省エネ」をテーマにした講演を聴講しました。 講師の豊田氏
地球の温度は、温室ガス効果(二酸化炭素)のお陰で平均15℃に保たれ、1.000年間、ほとんど変化がなかったそうですが20世紀の100年で0.74℃上昇しました。このまま化石燃料に頼って経済成長を続ければ、100年で最大6.4℃上昇するそうです。北極圏の氷がすでに予想以上の速さで溶け出していますが、北極の氷がなくなると海流の流れが止まり暖かい海流が流れなくなり高緯度地帯は、映画「Day after tomorrow」の世界になるそうです。 家庭で出来る温暖化防止 1.エネルギーの消費を抑える ・ 電気はこまめに切る ・ 待機電力を考える ・ 保温を止める 2・環境の視点で「選ぶ」 ・ 地場産・旬の食材を選ぶ ・ 電球は省エネ型(価格は10倍でも消費電力は5分の1) ・ 機器の選び方で差がつく(エアコン、冷蔵庫、テレビは省エネで選ぶ) 早速、出来るところから省エネ対策に取り掛かろう!
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