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我が家の菜園コラム
家庭菜園を通じて自然に親しみ自然を利用しスローフードな野菜作り。有機肥料で無農薬の菜園野菜でスローフード家庭料理。近場の秘境なども写真つきで紹介
「間渕和正 油絵・遺作展」
2008年6月14日
先日、高校時代の友人の夫だった、故間渕和正氏の遺作油絵展を鑑賞してきました。友人とは毎年の同窓会で会っていましたが、愛する生涯の伴侶、和正氏がガンで亡くなってからは、悲しみのあまりに何年も同窓会で会うことがなくなりました。三年前に高校時代の修学旅行を再現した九州への旅行には参加したのでようやく折り合いをつけることが出来たのかなと思いましたがまだ、ふとした折には悲しみが襲ってくるようでした。
先月に遺作展の案内の葉書が彼女から着ました。和正氏は若い頃は画家になりたかったそうですが、バンカーとして要職にあり忙しい仕事を持ちながらもその合間を縫って若い頃からの夢を追って絵筆を執ったのでした。「さざんかの会」の石橋先生に出会ったのがきっかけだったそうです。隠れていた才能が一気に爆発したような幻想的で魅惑的な絵が次々に生まれました。特にギリシャ神話をモチーフにした絵はみる者をひきつけて止みません。
何よりも彼女が夫をなくして以来、悲しみが消えることはなくてもやっと自分に一つの区切りを付けることが出来たのだなと感じました。
故和正氏の遺作展をwev披露します。琵琶湖大津館にて
妻にこんなにも愛された男はそう世の中にいるものではない。和正氏は、友人の心の中で永遠に生きているのでしょう。
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【2008/06/16 14:18】
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